「ビュッフェ」というスタイルは料理を食べるという楽しさだけじゃない。
色鮮やかに並んだ料理を目の前に「選ぶ」という楽しさがある。
お客様のその時の幸せそうな顔を見るのは、「ビュッフェ」で働く醍醐味だ。
世界各国のおいしい料理と、快適で心地よい空間を提供するべく、ホール&キッチンの全スタッフはチームとして働いている。
オープニングスタッフの募集を見て応募しました。他のスタッフとスタートが同じことで協力しながら働けると思ったことがきっかけでした。
9時から16時の勤務で日中の生活リズムが良くなったと感じています。休日は、子どもたちと出かけたり、家でゆっくり過ごしたりしています。
職場の雰囲気はとてもよく、プライベートでも仲良くしています。仕事終わりに「ありがとう!お疲れさま!」という言葉を聞くと「また明日も頑張ろう」という気持ちになれます。これが私の続ける理由です。
私の将来の目標は、管理栄養士になることです。そこで調理の経験ができるアルバイトがしたくて、ワールドビュッフェで働きはじめました。
アルバイトを始めて約1年になりますが、スタッフ同士は本当に仲が良く、他のスタッフと仲間として一緒に仕事することにやりがいを感じています。
学校での勉強にアルバイト、そして趣味のダンスの練習とほとんど空き時間のない忙しい生活です。ですが、そんな毎日のおかげで、さまざまな人とつながることができ、とても充実しています。
私は料理の盛り付けや調理などを担当する、キッチンスタッフとして働いています。お店が近所にあり、希望していた時間に働けるということで応募しました。
スタッフはいい方ばかりで、とても働きやすい環境です。始めたばかりのときは緊張でミスをしてしまったこともありましたが、今では忙しい中でもスムーズに楽しく仕事ができるようになってきました。
普段の生活では知り合う機会のなかった学生さんや年上の方たちと接することができるのも面白く、日々勉強させてもらっています。
友達と一緒に応募して働きはじめました。スタッフには主婦の方も多く、私からするとみなさん「お母さん」みたいな感じで、とても優しいです。全体的ににぎやかで明るく働きやすいと思います。
お客様の空いたお皿を下げたり、ドリンクコーナーの補充をしたりといったフロアのさまざまな仕事を担当しています。そのせいか働きはじめた頃より、いろいろなことに気づいて仕事を見つけ、動けるようになってきました。
仕事は忙しくて大変なこともありますが、お客様に「ありがとう」とお礼を言ってもらえると嬉しくなります。